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| リフォーム内容 | 外壁塗装 | 
|---|---|
| プラン 使用塗料 | 外壁プラン:無機プラン 塗料メーカー:KFケミカル 塗料名:KFワールドセラグランツ 25-85A 19-20B(半艶) 付帯25-70B 25-85A(2103T) ハウスメーカー:ダイワハウス | 
| リフォーム期間 | 約3週間 | 
 
 

シーリング工事
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     シーリング施工前 シーリング施工前
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     既存シーリング撤去 既存シーリング撤去
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     プライマー塗布 プライマー塗布
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     シーリング充填 シーリング充填
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     シーリング均し シーリング均し
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     シーリング施工後 シーリング施工後
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     シーリング材使用前 シーリング材使用前
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     シーリング材使用後 シーリング材使用後
シーリング工事
耐用年数15年~20年と言われている「フッ素塗料」「無機塗料」といった高耐久塗料が主流になってきた昨今、「塗料」と「シーリング」の耐用年数を同レベルに合わせる必要があります。しかし、一般的なシーリング材の耐用年数は7年~8年と短く、塗料よりも先にシーリングが劣化してしまうというアンバランスが問題になっていました。
これを解消するために高耐久シーリングを使用する必要があります。そこでおすすめするシーリング材が「オートンイクシード」、実に耐用年数が30年と非常に長寿命です。 大手ハウスメーカーの新築工事にも同等のシーリングが使用されています。
高圧洗浄
 - 高圧洗浄 
高圧洗浄
高圧洗浄は、外壁や屋根の塗装面にこびりついたカビや汚れを高圧の水洗いによって洗い落として、塗料の接着をよくするために行います。ガソリンエンジン式の機械を通して、高圧の水で洗い落とします。音は少々・・ですが、汚れはエンジン式の方が圧力が強いのでしっかり汚れを落とせます。
外壁に触ると手にチョークのような粉が付くことをチョーキングと言います。外壁の塗り替えのサインと言われています。チョーキングの粉を水洗いでよく落とさなければ、塗装がはがれる原因となる恐れがあります。
外壁塗装 塗料
 - 外壁下塗り塗料使用前 
 - 外壁下塗り塗料使用後 
 - 外壁上塗り塗料使用前 
 - 外壁上塗り塗料使用後 
外壁工事
 外壁塗装下塗り 外壁塗装下塗り
 外壁塗装中塗り 外壁塗装中塗り
 外壁塗装上塗り 外壁塗装上塗り
外壁塗装
外壁塗装では、ほとんどの場合塗装専用のローラーで施工します。ローラー塗装は、摩擦によって直接塗料を乗せ、無駄に塗料が飛び散ることがなく、確実に塗れるというメリットがあります。住宅地など近隣が隣接しているケースが多いことから塗料飛散を防ぐためにもローラーが主流となっています。外壁の凹凸が深くローラーでは塗れない場合は、吹き付け塗装を行う場合もあります。
ここ数年、フッ素塗料や無機塗料などに代表される高耐久塗料などが普及してきました。3回塗りが基本となりますがサイディングなどの外壁材の状態に応じて4回以上塗装する場合もあります。
ここで大切なのは塗る回数よりも塗布量がしっかりと守られているかがどうかです。回数を重ねても1回の塗布量が少なければ意味がありませんね。
付帯工事
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     下地調整 下地調整
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     下地調整 下地調整
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     下地調整 下地調整
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     ブリード防止剤塗布 ブリード防止剤塗布
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     軒裏下塗り 軒裏下塗り
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     軒裏上塗り 軒裏上塗り
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     屋根板金下塗り 屋根板金下塗り
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     屋根板金中塗り 屋根板金中塗り
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     屋根板金上塗り 屋根板金上塗り
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     軒樋下塗り 軒樋下塗り
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     軒樋上塗り 軒樋上塗り
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     破風下塗り 破風下塗り
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     破風中塗り 破風中塗り
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     破風上塗り 破風上塗り
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     勝手口庇下塗り 勝手口庇下塗り
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     勝手口庇中塗り 勝手口庇中塗り
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     勝手口庇上塗り 勝手口庇上塗り
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     ベランダ床下塗り ベランダ床下塗り
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     ベランダ床中塗り ベランダ床中塗り
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     ベランダ床上塗り ベランダ床上塗り
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     竪樋下塗り 竪樋下塗り
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     竪樋上塗り 竪樋上塗り
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     擁壁下塗り 擁壁下塗り
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     擁壁中塗り 擁壁中塗り
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     擁壁上塗り 擁壁上塗り
定型目地(ガスケット)
積水ハウスなどのハウスメーカー住宅でよく使用される定型目地(ガスケット)は、塩ビ製のため、そのまま塗装すると可塑剤が仕上げ塗料に移行し、工事完了後に変色やべたつきによるホコリの付着が起こります。それらの防止のため、可塑剤移行防止下塗り材を塗布します。
塩ビシート保護塗装
ハウスメーカー住宅のベランダによく採用されている塩ビシート防水は、厚さ2ミリ程度の防水シートを隙間なく貼り合わせています。耐候性、耐熱性に優れているので劣化が少ないのが特長です。
塩ビシート防水の寿命は概ね20年で、防水シートの上にコンクリートやプラスチックの保護材が敷かれているようなら寿命はさらに延びます。
塩ビシート防水のメンテナンス方法は、被せ工法と塗装の2種類。現状の状態により判断します。
例えば、築22年目で保護材が敷かれていて劣化が少ない場合は、保護塗装を選択することもあります。築17年目でも保護材がなく劣化が進行していれば、塩ビシートの被せ工法の方が良い場合もあります。
保護塗装の方が安価で、貼り直しの方が保護塗装の3倍程度のコストがかかります。
完成 ビフォー・アフター
【施工前】

このたびは弊社にご依頼いただき誠にありがとうございました。今後とも末永く、市川塗装を宜しくお願いいたします。
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清水町玉川で外壁塗装・屋根塗装をお探しなら市川塗装へ






























































清水町玉川でダイワハウス住宅の外壁塗装のご依頼をいただきました。今回の工事は、シーリングの打ち替えと外壁塗装、付帯塗装を行いました。使用した塗料は、最上グレードの無機塗料で塗装しました。無機塗料は20年~25年の耐久性がある塗料です。配色は既存のイメージから少しだけ変更し、外壁を少し明るいホワイトにベランダ外壁を少し濃いブラウンにしてメリハリのある仕上がりになりました。