 
		 
		 
		 
		 
		 
	 
			 
	 
	外壁塗装の施工例 長泉町本宿
| リフォーム内容 | 外壁塗装 | 
|---|---|
| プラン 使用塗料 | 外壁プラン:無機プラン 塗料メーカー:KFケミカル 塗料名:KFワールドセラグランツ 外壁色 07-20H(5艶) 付帯N90(283T) | 
| リフォーム期間 | 約3週間 | 
 
 

シーリング工事
- 
     シーリング施工前 シーリング施工前
- 
     既存シーリング撤去 既存シーリング撤去
- 
     プライマー塗布 プライマー塗布
- 
     シーリング充填 シーリング充填
- 
     シーリング均し シーリング均し
- 
     シーリング施工後 シーリング施工後
- 
     シーリング材使用前 シーリング材使用前
- 
     シーリング材使用後 シーリング材使用後
シーリング工事
耐用年数15年~20年と言われている「フッ素塗料」「無機塗料」といった高耐久塗料が主流になってきた昨今、「塗料」と「シーリング」の耐用年数を同レベルに合わせる必要があります。しかし、一般的なシーリング材の耐用年数は7年~8年と短く、塗料よりも先にシーリングが劣化してしまうというアンバランスが問題になっていました。
これを解消するために高耐久シーリングを使用する必要があります。そこでおすすめするシーリング材が「オートンイクシード」、実に耐用年数が30年と非常に長寿命です。 大手ハウスメーカーの新築工事にも同等のシーリングが使用されています。
高圧洗浄
 - 高圧洗浄 
 - 高圧洗浄 
高圧洗浄
高圧洗浄は、外壁や屋根の塗装面にこびりついたカビや汚れを高圧の水洗いによって洗い落として、塗料の接着をよくするために行います。ガソリンエンジン式の機械を通して、高圧の水で洗い落とします。音は少々・・ですが、汚れはエンジン式の方が圧力が強いのでしっかり汚れを落とせます。
外壁に触ると手にチョークのような粉が付くことをチョーキングと言います。外壁の塗り替えのサインと言われています。チョーキングの粉を水洗いでよく落とさなければ、塗装がはがれる原因となる恐れがあります。
外壁塗装 塗料
 - 外壁下塗り塗料使用前 
 - 外壁下塗り塗料使用後 
 - 外壁上塗り塗料使用前 
 - 外壁上塗り塗料使用後 
外壁工事
 外壁塗装下塗り 外壁塗装下塗り
 外壁塗装中塗り 外壁塗装中塗り
 外壁塗装上塗り 外壁塗装上塗り
外壁塗装
外壁塗装では、ほとんどの場合塗装専用のローラーで施工します。ローラー塗装は、摩擦によって直接塗料を乗せ、無駄に塗料が飛び散ることがなく、確実に塗れるというメリットがあります。住宅地など近隣が隣接しているケースが多いことから塗料飛散を防ぐためにもローラーが主流となっています。外壁の凹凸が深くローラーでは塗れない場合は、吹き付け塗装を行う場合もあります。
ここ数年、フッ素塗料や無機塗料などに代表される高耐久塗料などが普及してきました。3回塗りが基本となりますがサイディングなどの外壁材の状態に応じて4回以上塗装する場合もあります。
ここで大切なのは塗る回数よりも塗布量がしっかりと守られているかがどうかです。回数を重ねても1回の塗布量が少なければ意味がありませんね。
付帯工事
- 
     下地調整 下地調整
- 
     下地調整 下地調整
- 
     下地調整 下地調整
- 
     下地調整 下地調整
- 
     軒裏下塗り 軒裏下塗り
- 
     軒裏上塗り 軒裏上塗り
- 
     破風下塗り 破風下塗り
- 
     破風中塗り 破風中塗り
- 
     破風上塗り 破風上塗り
- 
     屋根板金下塗り 屋根板金下塗り
- 
     屋根板金中塗り 屋根板金中塗り
- 
     屋根板金上塗り 屋根板金上塗り
- 
     出窓屋根下塗り 出窓屋根下塗り
- 
     出窓屋根中塗り 出窓屋根中塗り
- 
     出窓屋根上塗り 出窓屋根上塗り
- 
     換気口下塗り 換気口下塗り
- 
     換気口中塗り 換気口中塗り
- 
     換気口上塗り 換気口上塗り
- 
     シャッターボックス下塗り シャッターボックス下塗り
- 
     シャッターボックス中塗り シャッターボックス中塗り
- 
     シャッターボックス上塗り シャッターボックス上塗り
- 
     ベランダ床下塗り ベランダ床下塗り
- 
     ウレタン防水1回目 ウレタン防水1回目
- 
     ウレタン防水2回目 ウレタン防水2回目
- 
     トップコート トップコート
- 
     水切り下塗り 水切り下塗り
- 
     水切り中塗り 水切り中塗り
- 
     水切り上塗り 水切り上塗り
- 
     基礎下塗り 基礎下塗り
- 
     基礎中塗り 基礎中塗り
- 
     基礎上塗り 基礎上塗り
基礎塗装
基礎は建物の重みを支える重要な役割があります。
基礎はコンクリートやセメントが一般的で、とても吸水性が高い素材です。
水分を吸い込むと、ひび割れにつながります。さらに進行すると鉄筋を腐食させ、構造安全性、建物の耐久性を低下させる原因となります。
塗装することにより美観をよくするだけでなく、吸水性を抑えひび割れを防止します。
しかし、何でも塗装すればいいというわけではなく、塗装しない方がいい基礎もあります。基礎の構造によっては、塗装出来ない室内側、地面側、上部、塗装後の亀裂部から水を吸水し、塗装された防水塗膜によって水分が外部に出られず、塗膜の剥がれや膨れを誘発させてしまうこともあります。
塗装ができる基礎かどうかの判断と、塗料選びは重要になります。特に基礎に使用する塗料には、撥水性と透湿性が求められます。
完成 ビフォー・アフター
【施工前】

このたびは弊社にご依頼いただき誠にありがとうございました。今後とも末永く、市川塗装を宜しくお願いいたします。
外壁塗装、屋根塗装、屋根の葺き替え、カバー工法、防水工事、塗り替えの市川塗装、沼津市、三島市、御殿場市、裾野市、長泉町、小山町、函南町、清水町、富士市、富士宮市
長泉町本宿で外壁塗装・屋根塗装をお探しなら市川塗装へ




































































長泉町本宿で外壁塗装のご依頼をいただきました。
配色はカラーシミューレーションを複数作成し、その中から選んでいただきました。外壁はがらりとイメージを変え、ワインレッドで塗装しました。ツヤが目立ちやすい色のため、ツヤ具合を少し落として仕上げました。
塗料は最高級グレードの無機塗料を使用しました。付帯部はサッシのホワイトに合わせて、ホワイト一色で統一しました。