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油性塗料の特徴や水性塗料との違い
公開日:2018年11月08日 カテゴリー:御殿場市富士見原 タグ:

油性 水性塗料

 塗料の分類で油性か水性か、といった分け方をする場合があります。油性塗料は、シンナーなどの有機溶剤を使用しています。臭いがしますが、耐久性が高いというメリットがあるのが油性塗料です。

 

油性塗料の特徴

 塗料の種類は、アクリルやウレタン、フッ素などの素材により分けることもありますが、水性塗料や油性塗料といった分け方をする場合があります。油性塗料は、希釈材にシンナーが使われている点に大きな特徴があります。強溶剤はラッカーシンナー、弱溶剤は塗料用シンナーが希釈材として使用されています。

 水性よりも油性のほうが耐久年数が長いと言われていましたが、現在ではその差がなくなってきています。水性と溶剤には1液と2液があります。
1液はそのまま使えますが、2液は主剤と硬化剤を混ぜて使います。2液のほうが値段が高く、耐久性も高くなります。

 

油性塗料のメリットやデメリット

 油性塗料は、水性塗料に比べると耐久性に優れているというメリットがあります。 雨水にも強く、塗料の密着性も高いという特徴があります。

 油性塗料は、臭いがきついことでよく知られています。刺激臭といってもいいでしょう。外壁塗装時には塗装のタイミングでは屋内や周辺にいないほうがいいでしょう。

 屋内塗装に使う場合は必ず換気が必要です。 水性よりも乾燥が早く、塗装作業は手早く行う必要があります。油性塗料のほうが取り扱いしやすく、下塗りも不要で、金属にもしっかりと密着します。

 

油性塗料には溶剤と弱溶剤がある

 油性塗料は、水性塗料に比べると値段が高く、臭いがきつい特徴がありますが、耐久性や密着性に関しては、水性塗料を圧倒しています。

 油性塗料の溶剤には1液型と2液型があります。2液型は主剤と硬化剤を混ぜて使い、1液型よりも高い品質の塗装が可能です。臭いのきつい溶剤のデメリットを解消した、弱溶剤が登場するようになり、臭いが少なくなって環境にもよい油性塗料を使うケースが増えています。弱溶剤にも同様に1液型と2液型があります。

 

水性塗料との違いや油性塗料を使うケースとは?

 近年では、改良が加えられ、水性と油性とでは、塗膜の強さや耐久性の差がなくなってきています。水性は水で希釈しますが、油性はシンナーで希釈します。 水性塗料は、臭いもないので環境に優しく、透湿性に優れています。

 塗装業者や塗料業界も環境に優しい水性塗料を勧める傾向が強く、油性であっても弱溶剤を使うようになってきています。外壁塗装では、雨樋や軒天などには油性を使用し、その他の箇所には水性塗料を使用するなど、塗装面に応じた使い分けが行われています。

 

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