








外壁塗装 伊豆の国市浮橋
リフォーム内容 | 外壁塗装 |
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プラン 使用塗料 |
外壁プラン:無機プラン 塗料メーカー:KFケミカル 外壁:KFワールドセラグランツ 外壁色:N90(235W) 付帯N90 N20(5分艶) デッキ材 LIXILビューステージ |
リフォーム期間 | 約1か月 |



シーリング工事
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シーリング施工前
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プライマー塗布
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シーリング充填
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シーリング均し
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シーリング施工後
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シーリング材使用前
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シーリング材使用後
シーリング工事
耐用年数15年~20年と言われている「フッ素塗料」「無機塗料」といった高耐久塗料が主流になってきた昨今、「塗料」と「シーリング」の耐用年数を同レベルに合わせる必要があります。しかし、一般的なシーリング材の耐用年数は7年~8年と短く、塗料よりも先にシーリングが劣化してしまうというアンバランスが問題になっていました。
これを解消するために高耐久シーリングを使用する必要があります。そこでおすすめするシーリング材が「オートンイクシード」、実に耐用年数が30年と非常に長寿命です。 大手ハウスメーカーの新築工事にも同等のシーリングが使用されています。
高圧洗浄
高圧洗浄
高圧洗浄
高圧洗浄は、外壁や屋根の塗装面にこびりついたカビや汚れを高圧の水洗いによって洗い落として、塗料の接着をよくするために行います。ガソリンエンジン式の機械を通して、高圧の水で洗い落とします。音は少々・・ですが、汚れはエンジン式の方が圧力が強いのでしっかり汚れを落とせます。
外壁に触ると手にチョークのような粉が付くことをチョーキングと言います。外壁の塗り替えのサインと言われています。チョーキングの粉を水洗いでよく落とさなければ、塗装がはがれる原因となる恐れがあります。
外壁塗装 塗料
外壁下塗り塗料使用前
外壁下塗り塗料使用後
外壁上塗り塗料使用前
外壁上塗り塗料使用後
外壁工事
- 外壁塗装下塗り
- 外壁塗装中塗り
- 外壁塗装上塗り
外壁塗装
外壁塗装では、ほとんどの場合塗装専用のローラーで施工します。
ローラー塗装は、摩擦によって直接塗料を乗せ、無駄に塗料が飛び散ることがなく、確実に塗れるというメリットがあります。
住宅地など近隣が隣接しているケースが多いことから塗料飛散を防ぐためにもローラーが主流となっています。外壁の凹凸が深くローラーでは塗れない場合は、吹き付け塗装を行う場合もあります。
ここ数年、フッ素塗料や無機塗料などに代表される高耐久塗料などが普及してきました。
3回塗りが基本となりますがサイディングなどの外壁材の状態に応じて4回以上塗装する場合もあります。
ここで大切なのは塗る回数よりも塗布量がしっかりと守られているかがどうかです。
回数を重ねても1回の塗布量が少なければ意味がありませんね。
付帯工事
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腐食木部修理
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腐食木部修理
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腐食木部修理
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腐食木部修理
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欠損部補修前
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欠損部補修後
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釘頭補修前
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釘頭補修後
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クラック補修前
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クラック補修後
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破風板施工前
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破風板金カバー後
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破風板金カバー後
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下地調整
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下地調整
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下地調整
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下地調整
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軒裏下塗り
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軒裏上塗り
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出窓屋根下塗り
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出窓屋根中塗り
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出窓屋根上塗り
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換気口下塗り
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換気口中塗り
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換気口上塗り
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竪樋下塗り
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竪樋上塗り
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雨戸下塗り
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雨戸中塗り
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雨戸上塗り
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水切り下塗り
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水切り中塗り
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水切り上塗り
木部塗装ではなく板金カバーを推奨
木は水分を含んでおり、気温や湿度の変化によって絶えず吸収と放出を繰り返し、木材自体も それに合わせて常に伸縮しています。
従って、木部は特に温度や湿度の変化が著しく、紫外線の当たる個所は最も劣化しやすい部位です。
適切な塗料を選択し適切に下地処理をしなければ塗装してもすぐに剥がれます。
適切な塗料を塗装しても、既存塗膜にその機能がなければ十分にそれらの機能を発揮できません。
ご予算があるようでしたら、木製の破風板などは板金材で包んでしまう工事をお勧めします。
板金工事もお請けいたします。
完成 ビフォー・アフター
【施工前】

このたびは弊社にご依頼いただき誠にありがとうございました。今後とも末永く、市川塗装を宜しくお願いいたします。
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伊豆の国市で外壁塗装・屋根塗装をお探しなら市川塗装へ
伊豆の国市にある別荘の外壁塗装工事を施工しました。
初めに、腐食していた木部の交換と、外壁の不具合箇所の補修を行いました。
木部には塗装のみでは持続しないため、ガルバリウム鋼板を使用してカバー工事を実施し、耐久性を高めました。外壁には、防カビ剤を配合した無機塗料を使用して塗装し、コケ、藻、そしてカビの発生を抑えました。
仕上げには、艶消しのホワイトを基調にし、付帯部分をブラックで仕上げることで、洗練された外観を実現しました。