外壁塗装の施工例 沼津市大岡
リフォーム内容 | 外壁塗装 |
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プラン 使用塗料 |
外壁プラン:無機プラン 塗料メーカー:KFケミカル 塗料名:KFワールドセラグランツ 色:19-60D(220) |
リフォーム期間 | 約3週間 |
シーリング工事
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施工前
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既存シーリング撤去
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プライマー塗布
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シーリング充填
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シーリング均し
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シーリング施工後
耐用年数15年~20年と言われている「フッ素塗料」「無機塗料」といった高耐久塗料が主流になってきた昨今、「塗料」と「シーリング」の耐用年数を同レベルに合わせる必要があります。しかし、一般的なシーリング材の耐用年数は7年~8年と短く、塗料よりも先にシーリングが劣化してしまうというアンバランスが問題になっていました。
これを解消するために高耐久シーリングを使用する必要があります。そこでおすすめするシーリング材が「オートンイクシード15+」、実に耐用年数が20年と非常に長寿命です。 大手ハウスメーカーの新築工事にも同等のシーリングが使用されています。
高圧洗浄
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高圧洗浄
高圧洗浄は、外壁や屋根の塗装面にこびりついたカビや汚れを高圧の水洗いによって洗い落として、塗料の接着をよくするために行います。ガソリンエンジン式の機械を通して、高圧の水で洗い落とします。音は少々・・ですが、汚れはエンジン式の方が圧力が強いのでしっかり汚れを落とせます。
外壁に触ると手にチョークのような粉が付くことをチョーキングと言います。外壁の塗り替えのサインと言われています。チョーキングの粉を水洗いでよく落とさなければ、塗装がはがれる原因となる恐れがあります。
外壁工事
- 外壁塗装下塗り
- 外壁塗装中塗り
- 外壁塗装上塗り
外壁塗装では、ほとんどの場合塗装専用のローラーで施工します。ローラー塗装は、摩擦によって直接塗料を乗せ、無駄に塗料が飛び散ることがなく、確実に塗れるというメリットがあります。住宅地など近隣が隣接しているケースが多いことから塗料飛散を防ぐためにもローラーが主流となっています。外壁の凹凸が深くローラーでは塗れない場合は、吹き付け塗装を行う場合もあります。
ここ数年、フッ素塗料や無機塗料などに代表される高耐久塗料などが普及してきました。3回塗りが基本となりますがサイディングなどの外壁材の状態に応じて4回以上塗装する場合もあります。
ここで大切なのは塗る回数よりも塗布量がしっかりと守られているかがどうかです。回数を重ねても1回の塗布量が少なければ意味がありませんね。
付帯工事
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屋根板金継ぎ目シーリング前
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屋根板金継ぎ目シーリング後
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破風板シーリング施工前
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破風板シーリング既存撤去
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破風板シーリング施工後
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ベランダ笠木シーリング施工前
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既存シーリング撤去
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ベランダ笠木シーリング施工後
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屋根釘頭処理前
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屋根釘頭処理後
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外壁クラック補修前
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Vカット
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外壁クラック補修後
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窓枠・胴差取り換え
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窓枠・胴差取り換え
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窓枠・胴差取り換え
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ケレン目粗し
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ケレン目粗し
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金属面さび止め塗装
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金属面さび止め塗装
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金属面さび止め塗装
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金属面さび止め塗装
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軒裏下塗り
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軒裏上塗り
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破風板下塗り
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破風板上塗り
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雨樋下塗り
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雨樋上塗り
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胴差中塗り
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胴差上塗り
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ベランダ床面下塗り
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ベランダ床面上塗り
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屋根板金塗装
目粗し
目粗しとは、表面に小さなキズを付けザラザラした状態にすることです。
プラスチックやアルミなどのようにツルツルした面に塗装した場合に、簡単に剥がれてしまうことがあります。しっかりと素材と塗料が密着し剥がれにくくする目的で目粗しをおこないます。サンドペーパーなどで表面に凹凸をつけることにより、塗料と素材の接触面積を大きくし、剥がれにくい塗装に仕上がります。
雨樋
雨樋なども耐久性の高いフッ素塗料などで塗装することで、外壁に塗装した塗料の耐久性と合わせる事ができます。劣化がひどい場合には、塗装よりも交換した方が長持ちします。
軒樋の勾配が悪くなると水やホコリが溜まり、コケや藻、雑草などが生えてくる場合もあります。雨樋の継ぎ目から雨漏りすることもあるので、外壁塗装で足場をかける際には、必要に応じて勾配調整を行います。
完成 ビフォー・アフター
【施工前】このたびは弊社にご依頼いただき誠にありがとうございました。今後とも末永く、市川塗装を宜しくお願いいたします。
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沼津市大岡で外壁塗装・屋根塗装をお探しなら市川塗装へ
弊社のホームページからご依頼をいただきました。塗装前の状態は、外壁面の若干の色あせと、窓枠や幕板などの装飾部材の劣化が進行していたので、それらの部材の取り換えを行いました。その他、破断しているシーリングの打ち直しもおこないました。色は、既存職に近い色で塗装させていただき、新築時の状態に戻すことができました。