外壁塗装と屋根塗装 三島市壱町田
リフォーム内容 | 外壁塗装、屋根塗装 |
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プラン 使用塗料 |
外壁・屋根プラン:フッ素・シリコン 塗料メーカー:KFケミカル 外壁塗料名:KFシェアルドSi・F 屋根塗料名:KFワールドフロンルーフ 外壁色:22-85B・69-40D 屋根色:スレートブラック 付帯部 22-85B 22-80B、22-50B(284T) |
リフォーム期間 | 約3週間 |
シーリング工事
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シーリング施工前
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既存シーリング撤去
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プライマー塗布
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シーリング充填
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シーリング均し
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施工後
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シーリング材使用前
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シーリング材使用後
シーリング工事
耐用年数15年~20年と言われている「フッ素塗料」「無機塗料」といった高耐久塗料が主流になってきた昨今、「塗料」と「シーリング」の耐用年数を同レベルに合わせる必要があります。しかし、一般的なシーリング材の耐用年数は7年~8年と短く、塗料よりも先にシーリングが劣化してしまうというアンバランスが問題になっていました。
これを解消するために高耐久シーリングを使用する必要があります。そこでおすすめするシーリング材が「オートンイクシード」、実に耐用年数が20年と非常に長寿命です。 大手ハウスメーカーの新築工事にも同等のシーリングが使用されています。
高圧洗浄
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高圧洗浄
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高圧洗浄
高圧洗浄
高圧洗浄は、外壁や屋根の塗装面にこびりついたカビや汚れを高圧の水洗いによって洗い落として、塗料の接着をよくするために行います。ガソリンエンジン式の機械を通して、高圧の水で洗い落とします。音は少々・・ですが、汚れはエンジン式の方が圧力が強いのでしっかり汚れを落とせます。
外壁に触ると手にチョークのような粉が付くことをチョーキングと言います。外壁の塗り替えのサインと言われています。チョーキングの粉を水洗いでよく落とさなければ、塗装がはがれる原因となる恐れがあります。
外壁塗装 塗料
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外壁下塗り塗料使用前
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外壁下塗り塗料使用後
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外壁上塗り塗料使用前
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外壁上塗り塗料使用後
外壁工事
- 外壁塗装下塗り
- 外壁塗装中塗り
- 外壁塗装上塗り
外壁塗装
外壁塗装では、ほとんどの場合塗装専用のローラーで施工します。ローラー塗装は、摩擦によって直接塗料を乗せ、無駄に塗料が飛び散ることがなく、確実に塗れるというメリットがあります。
住宅地など近隣が隣接しているケースが多いことから塗料飛散を防ぐためにもローラーが主流となっています。外壁の凹凸が深くローラーでは塗れない場合は、吹き付け塗装を行う場合もあります。
ここ数年、フッ素塗料や無機塗料などに代表される高耐久塗料などが普及してきました。3回塗りが基本となりますがサイディングなどの外壁材の状態に応じて4回以上塗装する場合もあります。
ここで大切なのは塗る回数よりも塗布量がしっかりと守られているかがどうかです。回数を重ねても1回の塗布量が少なければ意味がありませんね。
屋根塗料
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屋根下塗り塗料使用前
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屋根下塗り塗料使用後
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屋根上塗り塗料使用前
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屋根上塗り塗料使用後
屋根工事
- 屋根塗装下塗り
- 屋根塗装中塗り
- 屋根塗装上塗り
屋根塗装
高耐久塗料は初期費用が高くなりますが、ライフサイクルコストはとても安くなります。
塗料の耐久性の目安
シリコン 5年 弊社工事保証3年
フッ素 8年 弊社工事保証5年
無機塗料 12年 弊社工事保証6年
屋根は外壁と比較して劣化スピードが2倍~3倍と言われています。屋根は紫外線が外壁面より2倍以上多く当たり、雨風など過酷な環境にさらされています。また夏場は表面温度が60℃以上になることも劣化を早める要因のひとつです。屋根の塗料は外壁で使用する塗料より耐久性の良い塗料をお勧めしています。
付帯工事
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屋根板金浮き釘補修前
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浮き釘ビス固定
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屋根クラック補修前
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屋根クラック補修後
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外壁クラック補修前
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クラックVカット
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外壁クラック補修後
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下地調整
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下地調整
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下地調整
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下地調整
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ベランダ床アセトン拭き
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屋根板金下塗り
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屋根板金中塗り
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屋根板金上塗り
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軒樋下塗り
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軒樋上塗り
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軒裏下塗り
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軒裏上塗り
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シャッターボックス下塗り
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シャッターボックス中塗り
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シャッターボックス上塗り
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出隅板金下塗り
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出隅板金中塗り
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出隅板金上塗り
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ベランダ床下塗り
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ベランダ床中塗り
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ベランダ床上塗り
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竪樋下塗り
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竪樋上塗り
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水切り下塗り
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水切り中塗り
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水切り上塗り
定型目地(ガスケット)
セキスイハイムなどのハウスメーカー住宅でよく使用される定型目地(ガスケット)は、塩ビ製のため、そのまま塗装すると可塑剤が仕上げ塗料に移行し、工事完了後に変色やべたつきによるホコリの付着が起こります。
それらの防止のため、可塑剤移行防止下塗り材を塗布します。
基礎塗装
基礎は建物の重みを支える重要な役割があります。
基礎はコンクリートやセメントが一般的で、とても吸水性が高い素材です。
水分を吸い込むと、ひび割れにつながります。さらに進行すると鉄筋を腐食させ、構造安全性、建物の耐久性を低下させる原因となります。
塗装することにより美観をよくするだけでなく、吸水性を抑えひび割れを防止します。
しかし、何でも塗装すればいいというわけではなく、塗装しない方がいい基礎もあります。
基礎の構造によっては、塗装出来ない室内側、地面側、上部、塗装後の亀裂部から水を吸水し、塗装された防水塗膜によって水分が外部に出られず、塗膜の剥がれや膨れを誘発させてしまうこともあります。
塗装ができる基礎かどうかの判断と、塗料選びは重要になります。特に基礎に使用する塗料には、撥水性と透湿性が求められます。
完成 ビフォー・アフター
【施工前】このたびは弊社にご依頼いただき誠にありがとうございました。今後とも末永く、市川塗装を宜しくお願いいたします。
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三島市壱町田で外壁塗装・屋根塗装をお探しなら市川塗装へ
三島市壱町田にて、築13年の住宅の屋根および外壁塗装工事を実施しました。
施工前の状態では、屋根や外壁の色あせが顕著で、外壁目地のシーリング部分にも劣化が見られました。
今回の塗装では、従来の配色を維持しつつ、紺色部分に関しては少し色味を調整し、新たに塗り直しました。
より一層美しい仕上がりとなり、建物の耐久性も向上しました。