外壁塗装 函南町間宮
リフォーム内容 | 外壁塗装 |
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プラン 使用塗料 |
外壁プラン:無機プラン 塗料メーカー:KFケミカル 塗料名:KFワールドセラグランツ 色:19-80L 5分(2103T) 付帯部:25-80B 22-30B |
リフォーム期間 | 約1か月 |
シーリング工事
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シーリング施工前
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既存シーリング撤去
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プライマー塗布
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シーリング充填
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シーリング均し
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シーリング施工後
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シーリング材使用前
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シーリング材使用後
シーリング工事
耐用年数15年~20年と言われている「フッ素塗料」「無機塗料」といった高耐久塗料が主流になってきた昨今、「塗料」と「シーリング」の耐用年数を同レベルに合わせる必要があります。しかし、一般的なシーリング材の耐用年数は7年~8年と短く、塗料よりも先にシーリングが劣化してしまうというアンバランスが問題になっていました。
これを解消するために高耐久シーリングを使用する必要があります。そこでおすすめするシーリング材が「オートンイクシード15+」、実に耐用年数が20年と非常に長寿命です。 大手ハウスメーカーの新築工事にも同等のシーリングが使用されています。
高圧洗浄
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高圧洗浄
高圧洗浄
高圧洗浄は、外壁や屋根の塗装面にこびりついたカビや汚れを高圧の水洗いによって洗い落として、塗料の接着をよくするために行います。ガソリンエンジン式の機械を通して、高圧の水で洗い落とします。音は少々・・ですが、汚れはエンジン式の方が圧力が強いのでしっかり汚れを落とせます。
外壁に触ると手にチョークのような粉が付くことをチョーキングと言います。外壁の塗り替えのサインと言われています。チョーキングの粉を水洗いでよく落とさなければ、塗装がはがれる原因となる恐れがあります。
外壁塗装 塗料
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外壁下塗り塗料使用前
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外壁下塗り塗料使用後
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外壁上塗り塗料使用前
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外壁上塗り塗料使用後
外壁工事
- 外壁塗装下塗り
- 外壁塗装中塗り
- 外壁塗装上塗り
外壁塗装
外壁塗装では、ほとんどの場合塗装専用のローラーで施工します。ローラー塗装は、摩擦によって直接塗料を乗せ、無駄に塗料が飛び散ることがなく、確実に塗れるというメリットがあります。住宅地など近隣が隣接しているケースが多いことから塗料飛散を防ぐためにもローラーが主流となっています。外壁の凹凸が深くローラーでは塗れない場合は、吹き付け塗装を行う場合もあります。
ここ数年、フッ素塗料や無機塗料などに代表される高耐久塗料などが普及してきました。3回塗りが基本となりますがサイディングなどの外壁材の状態に応じて4回以上塗装する場合もあります。
ここで大切なのは塗る回数よりも塗布量がしっかりと守られているかがどうかです。回数を重ねても1回の塗布量が少なければ意味がありませんね。
付帯工事
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施工前(外壁材の劣化)
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施工前(外壁材の劣化)
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施工前(破風板の劣化)
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既存外壁材撤去
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既存外壁材撤去
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外壁材撤去後
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外壁材撤去後
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防水シート・胴縁設置
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新規外壁材設置
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外壁通気工法
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破風板取替え
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破風板取替え
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破風板取替え
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模様復元下塗り
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模様復元吹付け
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模様復元上塗り
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下地調整
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下地調整
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下地調整
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下地調整
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屋根板金下塗り
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屋根板金中塗り
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屋根板金上塗り
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軒裏下塗り
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軒裏上塗り
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軒樋下塗り
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軒樋上塗り
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庇屋根下塗り
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庇屋根中塗り
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庇屋根上塗り
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換気口下塗り
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換気口中塗り
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換気口上塗り
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ベランダ床下塗り
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ベランダ床中塗り
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ベランダ床上塗り
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竪樋下塗り
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竪樋上塗り
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雨戸下塗り
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雨戸中塗り
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雨戸上塗り
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水切り下塗り
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水切り中塗り
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水切り上塗り
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基礎下塗り
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基礎中塗り
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基礎上塗り
基礎塗装
基礎は建物の重みを支える重要な役割があります。基礎はコンクリートやセメントが一般的で、とても吸水性が高い素材です。
水分を吸い込むと、ひび割れにつながります。さらに進行すると鉄筋を腐食させ、構造安全性、建物の耐久性を低下させる原因となります。
塗装することにより美観をよくするだけでなく、吸水性を抑えひび割れを防止します。
しかし、何でも塗装すればいいというわけではなく、塗装しない方がいい基礎もあります。基礎の構造によっては、塗装出来ない室内側、地面側、上部、塗装後の亀裂部から水を吸水し、塗装された防水塗膜によって水分が外部に出られず、塗膜の剥がれや膨れを誘発させてしまうこともあります。
塗装ができる基礎かどうかの判断と、塗料選びは重要になります。特に基礎に使用する塗料には、撥水性と透湿性が求められます。
完成 ビフォー・アフター
【施工前】このたびは弊社にご依頼いただき誠にありがとうございました。今後とも末永く、市川塗装を宜しくお願いいたします。
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函南町間宮で外壁塗装・屋根塗装をお探しなら市川塗装へ
函南町間宮で屋根塗装と外壁塗装のご依頼をいただきました。
塗装工事前の状態は、ベランダ外壁や破風板の劣化が目立ちました。新築時の外壁材の貼り方が、下地材に隙間なく外壁材を張り付ける直貼り工法となっていました。シーリング材の劣化によって水が浸入し、その湿気の出口が上にも下にもない状況です。それにより、外壁材の裏側に浸入した水分が、日中暖められた外壁表面の塗装塗膜側から、排出することによる塗膜と外壁材の剥がれ(劣化)が原因です。
今回塗装工事をするあたり、同じような劣化が起こりにくいように施工することに注意しました。将来、外壁内部に水が入ったとしても、湿気が抜け出るように、出口を作りました。劣化した外壁材を撤去し、下地と外壁材の間に隙間を造り、湿気が停滞しないように、湿気の通り道を確保しました。
お家のメンテナンスでは、劣化している個所を観察し、なぜそのような劣化をして原因は何なのか、再発しないようにするにはどうすればよいのか?そのように考えてお客様に提案する必要があります。その分費用は高くなります。塗装だけでは工事後早期に剥がれが生じてしまいます。