外壁塗装 富士宮市小泉
リフォーム内容 | 外壁塗装 |
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プラン 使用塗料 |
外壁プラン:無機プラン 塗料メーカー:KFケミカル 塗料名:KFワールドセラグランツ 色:19-50B(293T) 付帯部:N90 22-30B 15-20B |
リフォーム期間 | 約3週間 |
シーリング工事
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シーリング施工前
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既存シーリング撤去
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プライマー塗布
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シーリング充填
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シーリング均し
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シーリング施工後
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シーリング材使用前
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シーリング材使用後
シーリング工事
耐用年数15年~20年と言われている「フッ素塗料」「無機塗料」といった高耐久塗料が主流になってきた昨今、「塗料」と「シーリング」の耐用年数を同レベルに合わせる必要があります。しかし、一般的なシーリング材の耐用年数は7年~8年と短く、塗料よりも先にシーリングが劣化してしまうというアンバランスが問題になっていました。
これを解消するために高耐久シーリングを使用する必要があります。そこでおすすめするシーリング材が「オートンイクシード15+」、実に耐用年数が20年と非常に長寿命です。 大手ハウスメーカーの新築工事にも同等のシーリングが使用されています。
高圧洗浄
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高圧洗浄
高圧洗浄
高圧洗浄は、外壁や屋根の塗装面にこびりついたカビや汚れを高圧の水洗いによって洗い落として、塗料の接着をよくするために行います。ガソリンエンジン式の機械を通して、高圧の水で洗い落とします。音は少々・・ですが、汚れはエンジン式の方が圧力が強いのでしっかり汚れを落とせます。
外壁に触ると手にチョークのような粉が付くことをチョーキングと言います。外壁の塗り替えのサインと言われています。チョーキングの粉を水洗いでよく落とさなければ、塗装がはがれる原因となる恐れがあります。
外壁塗装 塗料
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外壁下塗り塗料使用前
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外壁下塗り塗料使用後
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外壁上塗り塗料使用前
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外壁上塗り塗料使用後
外壁工事
- 外壁塗装下塗り
- 外壁塗装中塗り
- 外壁塗装上塗り
外壁塗装
外壁塗装では、ほとんどの場合塗装専用のローラーで施工します。ローラー塗装は、摩擦によって直接塗料を乗せ、無駄に塗料が飛び散ることがなく、確実に塗れるというメリットがあります。住宅地など近隣が隣接しているケースが多いことから塗料飛散を防ぐためにもローラーが主流となっています。外壁の凹凸が深くローラーでは塗れない場合は、吹き付け塗装を行う場合もあります。
ここ数年、フッ素塗料や無機塗料などに代表される高耐久塗料などが普及してきました。3回塗りが基本となりますがサイディングなどの外壁材の状態に応じて4回以上塗装する場合もあります。
ここで大切なのは塗る回数よりも塗布量がしっかりと守られているかがどうかです。回数を重ねても1回の塗布量が少なければ意味がありませんね。
付帯工事
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下地調整
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下地調整
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下地調整
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軒裏下塗り
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軒裏上塗り
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軒樋下塗り
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軒樋上塗り
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鼻隠し下塗り
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鼻隠し中塗り
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鼻隠し上塗り
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庇屋根下塗り
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庇屋根中塗り
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庇屋根上塗り
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雨戸下塗り
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雨戸中塗り
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雨戸上塗り
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屋根板金下塗り
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屋根板金中塗り
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屋根板金上塗り
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竪樋下塗り
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竪樋上塗り
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水切り下塗り
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水切り中塗り
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水切り上塗り
軒天塗装
軒天の仕上げ塗装工事です。上裏(あげうら)軒裏(のきうら)とも表現します。軒天は屋根裏やベランダ床下の結露水滴を受け、湿気を帯びやすい部分です。この部分はカビの生えにくい専用塗料で塗装します。
この塗料は湿気を外部に逃がす透湿性と防カビ性に優れるだけでなく、塗料の粒子が細かく基材に浸透するため高い吸着力により剥がれにくいといった特長もあります。
雨戸塗装
雨戸はフレームがアルミ製、フレーム内の波板部分が鉄製という構造が一般的です。鉄製の波板部分は、錆が出ている場合には、錆を落とし、錆止め塗装をおこなった後に仕上げ塗装を行います。
表面が平坦のため、刷毛ムラがでないように、短毛ローラーで平坦に仕上げるか、吹付け塗装をおこなって綺麗に仕上げます。
アルミ製のフレーム部分は、表面がツルっとして塗膜の付着が難しいため、窓アルミサッシと同様に塗装はおこないません。シャッターの場合は、開閉時に、鉄部同士が擦れるため特別なご要望がない限りは塗装をおこないません。カラー鋼板や塩ビ製のシャッターボックスのみ塗装をおこないます。
完成 ビフォー・アフター
【施工前】このたびは弊社にご依頼いただき誠にありがとうございました。今後とも末永く、市川塗装を宜しくお願いいたします。
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富士宮市小泉で外壁塗装・屋根塗装をお探しなら市川塗装へ
富士宮市小泉で外壁塗装のご依頼をいただきました。
16年前に施工させて頂いた弊社のお客様からの2回目の外壁塗装です。比較的シーリングの劣化は軽微でしたが、外壁の色あせと、鉄部(雨戸)の剥がれが目立ちました。外壁材は最上グレードの無機塗料に強力な防カビ剤を配合して塗装しました。前回の塗装よりも耐久性、防カビ性は2倍に向上しております。木製の破風と鉄部に関しては、外壁塗装とは違い素材の性質上20年ノーメンテとはいきませんので、次回10年程度で木部と鉄部のみメンテナンスをおこない、外壁を含めた全体の塗装工事は、20年後のメンテナンス計画です。