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積水ハウス・セキスイハイムの家を守る最適な塗料
大手ハウスメーカー住宅は、塗料選びで結果が大きく変わる
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積水ハウス・セキスイハイムの住宅は
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自社開発の外壁材
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専用構造・専用部材
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一般住宅とは異なる下地条件
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そのため
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一般的な塗料
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価格だけで選んだ高耐久塗料
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メーカー住宅の知識がない業者
→ これらは失敗の原因になりやすい
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塗装失敗の代表例
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施工後数年での剥離
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塗膜の膨れ
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目地・付帯部のみ急激に劣化
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1. 積水ハウス住宅|外壁材別・おすすめ塗料の考え方
■ ベルバーン(陶版外壁)の正しいメンテナンス認識
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粘土を高温で焼成した陶器外壁
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耐久年数:60年以上
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特徴
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紫外線による色あせがほぼない
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塗膜劣化という概念が存在しない
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塗料選びの結論
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外壁本体は原則「塗装不要」
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本当に重要なメンテナンス
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目地シーリングの劣化点検
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打ち替え推奨周期:約30年
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注意点
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外壁を塗装すると
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意匠性が低下
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資産価値を下げる恐れ
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■ ダインコンクリートに適した塗料条件

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積水ハウスの代表的高耐久外壁
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内部構造
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独立気泡構造
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高い断熱性能
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塗料選びを誤ると
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内部湿気が逃げ場を失う
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塗膜の膨れ・浮きが発生
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必須条件
- 既存塗膜に膨れが確認される場合は、まず膨れ部分を丁寧に除去し、下地の状態を正確に確認します。劣化が進行している場合には、微弾性下塗り材を施工する前工程として、下地へ深く浸透する高浸透型シーラーを用いた補強処理を行い、下地を安定させたうえで塗装工程へ移行します。
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おすすめ塗料の方向性
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微弾性フィラー+水性微弾性無機塗料
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判断基準
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クラックの有無
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既存塗膜の状態
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含水率測定結果
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■ タフクリア30仕様かどうかの見極め
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2014年5月以降の仕様
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特徴
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高耐久クリア保護層
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想定耐用年数:約30年
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塗装を検討するケース
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目地劣化
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付帯部塗膜劣化
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表面保護層の摩耗
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判断方法
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建築時の仕様書確認
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点検記録の確認
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■ 難付着サイディングの塗料選定
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光触媒・親水コーティング仕様が多い
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一般塗料の問題点
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下塗り材が密着しない
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失敗事例
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塗装後1〜3年で全面剥離
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必須対策
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難付着専用プライマーの使用
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上塗り選択肢
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水性微弾性無機塗料(下地処理前提)
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2. セキスイハイム住宅|部位別に考えるおすすめ塗料

■ 外壁(SFCボード等)
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塗装目安:築10〜15年
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特徴
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ユニット構造による微振動
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推奨塗料
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微弾性水性エポキシ変成サーフェーサー+水性微弾性無機塗料
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理由
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建物の動きに追従
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クラック抑制効果
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■ 塩ビ鋼板(屋根・付帯部)の注意点

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セキスイハイム特有の部材
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経年変化
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可塑剤のブリード現象
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一般塗料の問題
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密着不良
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早期剥離
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必須工程
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塩ビ鋼板専用プライマー
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上塗り推奨
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弱溶剤フッ素塗料
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弱溶剤無機塗料(専用下塗り併用)
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■ ガスケット(乾式目地)の処理
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塗料が直接密着しない素材
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必須処理
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ガスケット専用シーラー
- ガスケットを撤去し、高耐候シーリング材を充填する
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未処理の場合
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目地からの塗膜剥離
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美観低下が顕著
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3. 高耐久塗料の比較|フッ素塗料と無機塗料
■ フッ素塗料
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耐用年数目安:12〜15年
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特徴
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紫外線耐性が高い
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向いている住宅
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築10〜15年
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注意点
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帯電性による汚れ付着
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■ 無機塗料
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耐用年数目安:15〜25年
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特徴
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紫外線劣化がほぼない
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低汚染性が高い
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向いている住宅
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下地状態が良好
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メンテナンス回数を減らしたい方
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注意点
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一口に無機塗料といっても品質には大きな差があり、価格を抑えた無機塗料の中には無機成分の含有率が低く、実際の耐久性がシリコン塗料以下となる製品も存在します。
そのため、「無機」という名称だけで判断せず、成分構成や実績を十分に確認することが重要です。
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4. 塗料性能を活かす業者選びのポイント
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ハウスメーカー施工
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安心感は高い
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中間マージンにより高額
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塗装専門店
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適正価格
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メーカー住宅の知識が必須
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見極めポイント
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診断時間:60〜90分以上
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見積書に
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塗料名
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下塗り材
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専用プライマー
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塗装回数の明記
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同メーカー施工実績の確認
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5. まとめ|塗料選びは「資産価値」を守る選択
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適切な塗料選定は
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建物寿命の延伸
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将来の売却価値維持につながる
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積水ハウス・セキスイハイムは
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スムストック対象住宅
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メンテナンス履歴は
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評価価格に直接影響
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最初に行うべきこと
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仕様書確認
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外壁材特定
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メーカー住宅に精通した専門家への相談
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