お電話でのご相談は
8時~19時まで受付中!
0120-158-553
メールでのご相談は

私たちは静岡の沼津・三島地域を中心に 外壁塗装と屋根塗装、屋根カバー工法、外壁張り替え、防水工事などを行っています。外壁、屋根に関することなら何でもご相談ください!

お電話でのご相談は
8時~19時まで受付中!
0120-158-553
メールでのご相談は
施行事例
お客様の声
初めてのお客様へ
他社との違い
工事メニュー
塗装職人募集協力会社募集
お支払い方法のご案内
クレジットカード決済
VISA orico JCB アメリカンエキスプレス Diners Club DISCOVER
QRコード決済
PayPay LINEPay
リフォームローン
金利0%
銀行振込
現金支払い
※詳細はお問い合わせください。

函南町の屋根塗装遮熱

屋根の遮熱塗装は何年くらいもつ?

屋根塗装では、遮熱性能に優れた遮熱塗料を使って屋根の塗り替え作業が行われるケースが増えています。

遮熱塗料を使用する場合は、高い機能性を持つ塗料の中から選ばれるため、シリコン系以上のグレードの塗料の中から、遮熱性能の高い塗料を選ぶことになるでしょう。

こうした理由から、屋根塗装の中でも、耐用年数が比較的長めの遮熱塗料を選ぶことになります。

今回は、遮熱塗料の耐久性や何年くらいもって、いつメンテナンスをするべきか、などについて解説していきましょう。

函南町 屋根塗装遮熱

 


15年もてばよい遮熱塗料

塗料のグレードでは、アクリル系、ウレタン系、シリコン系、フッ素系、などが主流です。

遮熱塗料は、機能性に優れた塗料ですので、シリコン系やフッ素系などでよく見かけます。

耐用年数でみれば、シリコン系は10〜15年、フッ素系は15〜20年前後あるとされています。

シリコン系に多い遮熱塗料は、10〜15年程度はもつということになりますので、塗装後に一定期間(10〜15年)が経過すれば、そろそろ塗り替えする時期がやってきます。

もちろん、お住まい地域の自然環境などが厳しいところであれば、10年未満でも塗装の剥がれ、サビの発生、汚れの付着、ひび割れの発生などによって、再塗装しなければならない場合もあります。


遮熱塗料はどんな基準で選ぶべきか?

遮熱塗料を選ぶ場合は、遮熱性や耐用年数ばかりが目に付きますが、他にも選ぶ基準がありますので知っておくと迷うことがなくなります。


日射反射率

この数値が高いと、太陽光をたくさん反射させることができます。

外壁塗装では、白に近い色が日射反射率の高い色です。


耐候性

耐久性とよく似た性質に、「耐候性」というものがあります。

これは、日光や雨などの天候の影響による耐久性のことを示しています。

塗膜は、雨や風、気温の変化、太陽光などによって経年劣化しますが、耐候性がないと、早期に色あせし、脆化していきます。

耐候性は、耐久性にも影響するものですので、塗料選びでは必ず確認するようにしましょう。

函南町の外壁塗装ガイド


いくら耐久性が高くても定期点検もお忘れなく


太陽光の当たり具合や周辺環境によって、外壁塗膜も必ず経年劣化していきます。

住宅の総合点検や外壁の診断などを依頼することや施工後の業者の無償点検などもしっかりと行うことが塗装や建物を長持ちさせる第一歩です。

塗装の剥がれ、金属部のサビの発生、外壁の汚れがひどい、塗装のチョーキング現象、カビや苔の発生、目立つひび割れ(クラック)の発生、など塗装に何か問題があった場合は、点検でも指摘されます。

外壁診断のプロのアドバイスを受けたら、遮熱塗料の遮熱効果や塗膜の保護効果も薄れてきていますので、再塗装メンテナンスを検討するようにしましょう。

定期点検を目安に、どのような外壁の塗替え工事が必要なのか、業者としっかりと打ち合わせを実施してください。

函南町の外壁塗装なら市川塗装へ

価格表
おすすめの塗料・建材
KFワールドセラ
オートンイクシード
スーパーガルテクト
はる・一番
カルセラ
LINEでご相談
ご連絡先はこちら
市川塗装株式会社
〒410-0013
静岡県沼津市東熊堂441-2
杉本ビル2階
TEL:0120-158-553
FAX:055-941-8812
MAIL:info@ichikawa-paint.com
【営業時間】8:00~19:00
【定休日】年中無休