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裾野市の外装リフォーム
外装リフォームの重要性を知ろう!
マイホームや建物は購入したらそこで終わりではありません。その後もこまめに補修やメンテナンスを行えば、一生住むことができます。
外装リフォームも住宅のメンテナンスの一つです。今回は、外装リフォームの重要性を知り、トラブルが起こってから対応するのではなく、定期的に建物調査を行い事前対応に力を入れるようにしましょう。
今回は、裾野市で外装リフォームをご検討の方の為に、外装リフォームの重要性と定期的な建物調査についてご紹介します。
外装リフォームで元のきれいな建物へ
外装に限らず、どんな建物でも経年劣化が進めば、ボロボロになって住めなくなってしまいます。そうならないためにも、定期的に補修やメンテナンスを実施しなければなりません。また、それ以外にも外装リフォームには重要な目的があります。
・美観の維持や向上
築10年でも経年劣化が進んでいると建物が傷んだ状態になっていることがあります。
外装リフォームは、美観を取り戻すのに最適です。まるで新築のような雰囲気になることもありますが、屋根材や外壁材の色やデザインを一新すれば、住み替えしたような気分にもなれます。現状を維持するか、全く新しいイメージに変えるか、お好みで変えることができるのも外装リフォームの魅力です。
・建物を保護
古くなった外装部位は、交換する必要がありますし、破損箇所があれば、部分補修を行います。被害がひどくなる前に補修やメンテナンスを施すことで、建物全体を長持ちさせます。
・機能がアップする外装リフォーム
建物の各種機能がアップする外装リフォームも存在します。例えば、機能性の高い塗料での塗装です。遮熱や断熱性能を持つ塗料を塗装すると、室内が快適になっていきます。節電効果も高まり、他の断熱施工と組み合わせれば、より快適な暮らしができるようになります。
他にも防音や結露予防、不燃などの機能を持つ塗料や建築資材を使って外装リフォームを行うと、快適度がアップします。
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専門家による現場調査がおすすめ
建物の劣化症状は複数箇所で発生しますし、どこに不具合が起こりやすいのかは、専門家がよく知っています。正確な見積もりをするためにも、専門知識を使って特殊な検査を行います。建物診断調査は、資格を持ったスタッフが行っており、一定レベル以上の調査・診断能力を有しています。例えば、外壁塗装診断士、サイディング診断士、雨漏り診断士などです。
現場では、シーリングやチョーキングの検査の他、打診検査、クラック検査、塗膜検査、含水検査、赤外線検査、温度調査、スコープ調査、積算調査など、特殊な専門器具を使った調査は、必ず専門家が行うようになっています。
また、診断書はわかりやすい言葉で説明された写真付きの書面で受け取るようにしましょう。
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裾野市で外装リフォームを行っている市川塗装では、外壁塗装だけでなく、外壁の張り替え、サイディングのカバー工事も行っております。お見積りは無料ですので、お気軽にご相談ください。