外壁塗装 富士市川成新町
リフォーム内容 | 外壁塗装、外壁張替え |
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プラン 使用塗料 |
外壁プラン:無機プラン 塗料メーカー:KFケミカル 塗料名:KFワールドセラグランツ 色:21-75B 15-40D 付帯部:ブラック(243T) |
リフォーム期間 | 約1か月 |
シーリング工事
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シーリング施工前
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既存シーリング撤去
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プライマー塗布
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シーリング充填
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シーリング均し
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シーリング施工後
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シーリング材使用前
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シーリング材使用後
シーリング工事
耐用年数15年~20年と言われている「フッ素塗料」「無機塗料」といった高耐久塗料が主流になってきた昨今、「塗料」と「シーリング」の耐用年数を同レベルに合わせる必要があります。しかし、一般的なシーリング材の耐用年数は7年~8年と短く、塗料よりも先にシーリングが劣化してしまうというアンバランスが問題になっていました。
これを解消するために高耐久シーリングを使用する必要があります。そこでおすすめするシーリング材が「オートンイクシード15+」、実に耐用年数が20年と非常に長寿命です。 大手ハウスメーカーの新築工事にも同等のシーリングが使用されています。
高圧洗浄
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高圧洗浄
高圧洗浄
高圧洗浄は、外壁や屋根の塗装面にこびりついたカビや汚れを高圧の水洗いによって洗い落として、塗料の接着をよくするために行います。ガソリンエンジン式の機械を通して、高圧の水で洗い落とします。音は少々・・ですが、汚れはエンジン式の方が圧力が強いのでしっかり汚れを落とせます。
外壁に触ると手にチョークのような粉が付くことをチョーキングと言います。外壁の塗り替えのサインと言われています。チョーキングの粉を水洗いでよく落とさなければ、塗装がはがれる原因となる恐れがあります。
外壁塗装 塗料
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外壁下塗り塗料使用前
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外壁下塗り塗料使用後
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外壁上塗り塗料使用前
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外壁上塗り塗料使用後
外壁工事
- 外壁塗装下塗り
- 外壁塗装中塗り
- 外壁塗装上塗り
外壁塗装
外壁塗装では、ほとんどの場合塗装専用のローラーで施工します。ローラー塗装は、摩擦によって直接塗料を乗せ、無駄に塗料が飛び散ることがなく、確実に塗れるというメリットがあります。住宅地など近隣が隣接しているケースが多いことから塗料飛散を防ぐためにもローラーが主流となっています。外壁の凹凸が深くローラーでは塗れない場合は、吹き付け塗装を行う場合もあります。
ここ数年、フッ素塗料や無機塗料などに代表される高耐久塗料などが普及してきました。3回塗りが基本となりますがサイディングなどの外壁材の状態に応じて4回以上塗装する場合もあります。
ここで大切なのは塗る回数よりも塗布量がしっかりと守られているかがどうかです。回数を重ねても1回の塗布量が少なければ意味がありませんね。
外壁工事
サイディング直貼り
近年の住宅では80%の外壁でサイディングパネルが使用されています。
2005年頃までに建築された住宅の中には、サイディング材を下地のコンパネに直接貼り付ける「直貼り」という取付方法が許可されていました。
サイディングは、セメントを原料として使用されていますが、このセメントは湿気や水分を吸水しやすい素材です。防水処理が施されていないサイディングの裏側に水が入ると、色々な問題を起こします。その一つが凍害です。冬場にサイディングに浸み込んだ水分が凍ってしまい、膨張することによってサイディングが浮き上がり、素材がむき出しになった状態になります。現在ではサイディングを使用する場合は、通気工法(下地コンパネとサイディングの中間に隙間を作り水が入った場合速やかに外部に排水できるようする工法)が品確法で定められております。
このような直貼り工法で貼られたサイディングは、外壁材の貼り替えが最もベストなメンテナンス方法です。
今回は、劣化の激しいベランダ外壁を撤去し、通気を確保したうえで新規外壁材を設置しました。
防水工事
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ベランダ床施工前
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不具合部の撤去
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不具合部の撤去
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不具合部の補修
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不具合部の補修
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シーラー(接着剤)塗布
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ウレタン塗膜防水1回目
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ウレタン塗膜防水2回目
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トップコート塗り
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防水工事施工後
ウレタン塗膜防水
ウレタン塗膜防水は、貼るシート防水と比べて、複雑な形状でも簡単に施工でき、継ぎ目のないシームレスな塗膜で美観に優れるなどの特長があります。また、改修時に建物の傷み具合や利用方法に最適な防水層を提供することが可能で、改修工事用として需要が多いです。高耐久トップコート(保護塗膜)を塗装することで15年程度の耐久性が得られます。15年以上の改修工事でも、ウレタン防水層の重ね塗りで済み、防水層の全面撤去がない分工事費用も安価になります。
付帯工事
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下地調整
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下地調整
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下地調整
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下地調整
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下地調整
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屋根板金下塗り
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屋根板金中塗り
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屋根板金上塗り
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軒裏下塗り
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軒裏上塗り
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軒樋下塗り
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軒樋上塗り
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出窓屋根下塗り
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出窓屋根中塗り
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出窓屋根上塗り
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シャッターボックス下塗り
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シャッターボックス中塗り
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シャッターボックス上塗り
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雨戸下塗り
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雨戸中塗り
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雨戸上塗り
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水切り下塗り
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水切り中塗り
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水切り上塗り
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竪樋下塗り
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竪樋上塗り
下地調整 目粗し
目粗しとは、表面に小さなキズを付けザラザラした状態にすることです。
プラスチックやアルミなどのようにツルツルした面に塗装した場合に、簡単に剥がれてしまうことがあります。しっかりと素材と塗料が密着し剥がれにくくする目的で目粗しをおこないます。サンドペーパーなどで表面に凹凸をつけることにより、塗料と素材の接触面積を大きくし、剥がれにくい塗装に仕上がります。
雨樋
雨樋なども耐久性の高いフッ素塗料などで塗装することで、外壁に塗装した塗料の耐久性と合わせる事ができます。劣化がひどい場合には、塗装よりも交換した方が長持ちします。
軒樋の勾配が悪くなると水やホコリが溜まり、コケや藻、雑草などが生えてくる場合もあります。雨樋の継ぎ目から雨漏りすることもあるので、外壁塗装で足場をかける際には、必要に応じて勾配調整を行います。
完成 ビフォー・アフター
【施工前】このたびは弊社にご依頼いただき誠にありがとうございました。今後とも末永く、市川塗装を宜しくお願いいたします。
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富士市川成新町で外壁塗装・屋根塗装をお探しなら市川塗装へ
富士市川成新町で外壁塗装のご依頼をいただきました。ベランダの床面とベランダ外壁の状態がとても悪い状態でした。ベランダ床面は、不具合部を撤去し補修してから全体の防水作業をおこないました。ベランダ外壁は、新築時の施工不良により、水の出口や通気がとれておりませんでした。塗装では長持ちしないと判断し、抜本的な改善ができる外壁材の張替えを提案させていただきました。ベランダ外壁以外は、最上グレードの無機塗料で塗装しました。