外壁塗装と屋根塗装 富士市今泉
リフォーム内容 | 外壁塗装、屋根塗装 |
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プラン 使用塗料 |
外壁プラン:無機プラン 塗料メーカー:KFケミカル 塗料名:KFワールドセラグランツ 色:15-40B 17-70B 屋根 KFワールドセラルーフ 色:ブラック 付帯部 N90 22-85B (2112M) |
リフォーム期間 | 約1か月 |
高圧洗浄
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高圧洗浄
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高圧洗浄
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高圧洗浄
高圧洗浄
高圧洗浄は、外壁や屋根の塗装面にこびりついたカビや汚れを高圧の水洗いによって洗い落として、塗料の接着をよくするために行います。ガソリンエンジン式の機械を通して、高圧の水で洗い落とします。音は少々・・ですが、汚れはエンジン式の方が圧力が強いのでしっかり汚れを落とせます。
外壁に触ると手にチョークのような粉が付くことをチョーキングと言います。外壁の塗り替えのサインと言われています。チョーキングの粉を水洗いでよく落とさなければ、塗装がはがれる原因となる恐れがあります。
外壁塗装 塗料
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下塗り塗料使用前
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下塗り塗料使用後
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上塗り塗料使用前
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上塗り塗料使用後
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上塗り塗料使用後
外壁工事
- 外壁塗装下塗り
- 外壁塗装中塗り
- 外壁塗装上塗り
外壁塗装
外壁塗装では、ほとんどの場合塗装専用のローラーで施工します。ローラー塗装は、摩擦によって直接塗料を乗せ、無駄に塗料が飛び散ることがなく、確実に塗れるというメリットがあります。住宅地など近隣が隣接しているケースが多いことから塗料飛散を防ぐためにもローラーが主流となっています。外壁の凹凸が深くローラーでは塗れない場合は、吹き付け塗装を行う場合もあります。
ここ数年、フッ素塗料や無機塗料などに代表される高耐久塗料などが普及してきました。3回塗りが基本となりますがサイディングなどの外壁材の状態に応じて4回以上塗装する場合もあります。
ここで大切なのは塗る回数よりも塗布量がしっかりと守られているかがどうかです。回数を重ねても1回の塗布量が少なければ意味がありませんね。
屋根塗料
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下塗り塗料使用前
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下塗り塗料使用後
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上塗り塗料使用前
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上塗り塗料使用後
屋根工事
- 屋根塗装下塗り
- 屋根塗装中塗り
- 屋根塗装上塗り
高耐久塗料は初期費用が高くなりますが、ライフサイクルコストはとても安くなります。
塗料の耐久性の目安
シリコン 5年 弊社工事保証3年
フッ素 8年 弊社工事保証5年
無機塗料 13年 弊社工事保証7年
屋根は外壁と比較して劣化スピードが2倍~3倍と言われています。屋根は紫外線が外壁面より2倍以上多く当たり、雨風など過酷な環境にさらされています。また夏場は表面温度が60℃以上になることも劣化を早める要因のひとつです。屋根の塗料は外壁で使用する塗料より耐久性の良い塗料をお勧めしています。
付帯工事
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軒裏修理
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軒裏修理
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クラック補修
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下地調整
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下地調整
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浮き塗膜除去
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木部用下塗り材塗布
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不具合補修前
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不具合補修後
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軒裏下塗り
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軒裏上塗り
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鼻隠し下塗り
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鼻隠し中塗り
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鼻隠し上塗り
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胴差下塗り
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胴差上塗り
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ベランダ床下塗り
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ベランダ床中塗り
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ベランダ床上塗り
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水切り下塗り
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水切り中塗り
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水切り上塗り
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雨樋下塗り
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雨樋上塗り
軒天塗装
軒天の仕上げ塗装工事です。上裏(あげうら)軒裏(のきうら)とも表現します。軒天は屋根裏やベランダ床下の結露水滴を受け、湿気を帯びやすい部分です。この部分はカビの生えにくい専用塗料で塗装します。
この塗料は湿気を外部に逃がす透湿性と防カビ性に優れるだけでなく、塗料の粒子が細かく基材に浸透するため高い吸着力により剥がれにくいといった特長もあります。
木部塗装
木は水分を含んでおり、気温や湿度の変化によって絶えず吸収と放出を繰り返し、木材自体も それに合わせて常に伸縮しています。従って、木部、特に温度や湿度の変化が著しく、紫外線の当たる個所は最も劣化しやすい部位です。
適切な塗料を選択し適切に下地処理をしなければ塗装してもすぐに剥がれます。 適切な塗料を塗装しても、既存塗膜にその機能がなければ十分にそれらの機能を発揮できません。
ご予算があるようでしたら、木製の破風板などは板金材で包んでしまう工事をお勧めします。板金工事もお請けいたします。
完成 ビフォー・アフター
【施工前】このたびは弊社にご依頼いただき誠にありがとうございました。今後とも末永く、市川塗装を宜しくお願いいたします。
外壁塗装、屋根の葺き替え、カバー工法、防水工事、塗り替えの市川塗装、沼津市、三島市、御殿場市、裾野市、長泉町、小山町、函南町、清水町、富士市、富士宮市
富士市今泉で外壁塗装・屋根塗装をお探しなら市川塗装へ
富士市今泉で屋根塗装と外壁塗装のご依頼をいただきました。
塗装前の状態は、全体的な色あせと、外壁ひび割れから水が入り、軒裏と下地が一部腐食していました。
大工さんに下地と軒裏の修理をしていただきました。
屋根はモニエル瓦という塗膜剥離が起こりやすい屋根材でしたので、専用の下塗り材を2回染み込ませました。
塗装色は、付帯部は白系で統一し、外壁は落ち着いたブラウン系の2色で仕上げました。