外壁塗装と屋根塗装 沼津市千本緑町
リフォーム内容 | 外壁塗装、屋根塗装 |
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プラン 使用塗料 |
外壁プラン:シリコンプラン 塗料メーカー:KFケミカル 塗料名:KFスーパーマルチSiⅡ N30、N77 屋根ブラック 付帯N90 ブラック 木部ライトグレー調色(252) |
リフォーム期間 | 約1か月 |
シーリング工事
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シーリング施工前
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既存シーリング撤去
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プライマー塗布
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シーリング充填
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シーリング均し
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シーリング施工後
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破風板シーリング施工前
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破風板シーリング施工後
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設備廻りシーリング施工前
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設備廻りシーリング施工後
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屋根材クラック補修
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シーリング材使用前
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シーリング材使用後
シーリング工事
耐用年数15年~20年と言われている「フッ素塗料」「無機塗料」といった高耐久塗料が主流になってきた昨今、「塗料」と「シーリング」の耐用年数を同レベルに合わせる必要があります。しかし、一般的なシーリング材の耐用年数は7年~8年と短く、塗料よりも先にシーリングが劣化してしまうというアンバランスが問題になっていました。
これを解消するために高耐久シーリングを使用する必要があります。そこでおすすめするシーリング材が「オートンイクシード15+」、実に耐用年数が20年と非常に長寿命です。 大手ハウスメーカーの新築工事にも同等のシーリングが使用されています。
高圧洗浄
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高圧洗浄
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高圧洗浄
高圧洗浄
高圧洗浄は、外壁や屋根の塗装面にこびりついたカビや汚れを高圧の水洗いによって洗い落として、塗料の接着をよくするために行います。ガソリンエンジン式の機械を通して、高圧の水で洗い落とします。音は少々・・ですが、汚れはエンジン式の方が圧力が強いのでしっかり汚れを落とせます。
外壁に触ると手にチョークのような粉が付くことをチョーキングと言います。外壁の塗り替えのサインと言われています。チョーキングの粉を水洗いでよく落とさなければ、塗装がはがれる原因となる恐れがあります。
外壁塗装 塗料
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外壁下塗り塗料使用前
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外壁下塗り塗料使用後
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外壁上塗り塗料使用前
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外壁上塗り塗料使用後
外壁工事
- 外壁塗装下塗り
- 外壁塗装中塗り
- 外壁塗装上塗り
外壁塗装
外壁塗装では、ほとんどの場合塗装専用のローラーで施工します。ローラー塗装は、摩擦によって直接塗料を乗せ、無駄に塗料が飛び散ることがなく、確実に塗れるというメリットがあります。住宅地など近隣が隣接しているケースが多いことから塗料飛散を防ぐためにもローラーが主流となっています。外壁の凹凸が深くローラーでは塗れない場合は、吹き付け塗装を行う場合もあります。
ここ数年、フッ素塗料や無機塗料などに代表される高耐久塗料などが普及してきました。3回塗りが基本となりますがサイディングなどの外壁材の状態に応じて4回以上塗装する場合もあります。
ここで大切なのは塗る回数よりも塗布量がしっかりと守られているかがどうかです。回数を重ねても1回の塗布量が少なければ意味がありませんね。
屋根塗料
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屋根下塗り塗料使用前
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屋根下塗り塗料使用後
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屋根上塗り塗料使用前
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屋根上塗り塗料使用後
屋根工事
- 屋根塗装下塗り
- 屋根塗装中塗り
- 屋根塗装上塗り
屋根塗装
高耐久塗料は初期費用が高くなりますが、ライフサイクルコストはとても安くなります。
塗料の耐久性の目安
シリコン 5年 弊社工事保証3年
フッ素 8年 弊社工事保証5年
無機塗料 13年 弊社工事保証7年
屋根は外壁と比較して劣化スピードが2倍~3倍と言われています。屋根は紫外線が外壁面より2倍以上多く当たり、雨風など過酷な環境にさらされています。また夏場は表面温度が60℃以上になることも劣化を早める要因のひとつです。屋根の塗料は外壁で使用する塗料より耐久性の良い塗料をお勧めしています。
付帯工事
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下地調整
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下地調整
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下地調整
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下地調整
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下地調整
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下地調整
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下地調整
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下地調整
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不具合部補修前
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不具合部補修後
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軒裏下塗り
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軒裏上塗り
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軒樋下塗り
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軒樋上塗り
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破風下塗り
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破風中塗り
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破風上塗り
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シャッターボックス錆止め1回目
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シャッターボックス錆止め2回目
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シャッターボックス下塗り
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シャッターボックス上塗り
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シャッター下塗り
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シャッター中塗り
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シャッター上塗り
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ベランダ床下塗り
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ベランダ床中塗り
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ベランダ床上塗り
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竪樋下塗り
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竪樋上塗り
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木部下塗り
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木部上塗り
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胴差下塗り
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胴差上塗り
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水切り下塗り
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水切り中塗り
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水切り上塗り
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鉄扉錆止め
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鉄扉下塗り
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鉄扉中塗り
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鉄扉上塗り
錆転換剤
錆止め塗料を塗っても、サビの上に直接塗ると必ずすぐにサビが再発します。
錆止め塗料は、サビを完全に落としてから塗らないと効果が期待できません。プロによるサビ落としでも実際には100%のサビ落としは難しいです。
錆転換剤は、サビ落とし不要で、サビの上に直接塗ることで、サビの進行と再発を防ぎます。一般的なさび止め塗料よりも高価ですが、サビの発生を遅らせることにより工事回数を減らし、トータルコストでは安価になります。サビでお困りの方は、一度ご検討してみてください。
下地調整 目粗し
目粗しとは、表面に小さなキズを付けザラザラした状態にすることです。
プラスチックやアルミなどのようにツルツルした面に塗装した場合に、簡単に剥がれてしまうことがあります。しっかりと素材と塗料が密着し剥がれにくくする目的で目粗しをおこないます。サンドペーパーなどで表面に凹凸をつけることにより、塗料と素材の接触面積を大きくし、剥がれにくい塗装に仕上がります。
完成 ビフォー・アフター
【施工前】このたびは弊社にご依頼いただき誠にありがとうございました。今後とも末永く、市川塗装を宜しくお願いいたします。
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沼津市千本緑町で外壁塗装・屋根塗装をお探しなら市川塗装へ
沼津市千本緑町で外壁塗装のご依頼をいただきました。
施工前は、全体的に色あせとシーリングの劣化が見受けられました。また、海が近く塩害により、シャッタボックスの劣化が著しく、塗装ができないと判断し、シャッターボックスを交換しました。
屋根や付帯部はブラックで統一し、外壁は無機質なツートンカラーでスマートな仕上りになりました。