外壁塗装と屋根カバー 沼津市西沢田
リフォーム内容 | 外壁塗装、屋根カバー工事 |
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プラン 使用塗料 |
外壁プラン:無機プラン 塗料メーカー:KFケミカル 塗料名:KFワールドセラグランツ 色:22-70A 22-80H(2111) 屋根 スーパーガルテクト 色:Sシェイドモスグリーン 付帯部 45-40B 17-70B |
リフォーム期間 | 約1か月 |
シーリング工事
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シーリング施工前
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既存シーリング撤去
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プライマー塗布
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シーリング充填
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シーリング均し
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シーリング施工後
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シーリング材使用前
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シーリング材使用後
シーリング工事
耐用年数15年~20年と言われている「フッ素塗料」「無機塗料」といった高耐久塗料が主流になってきた昨今、「塗料」と「シーリング」の耐用年数を同レベルに合わせる必要があります。しかし、一般的なシーリング材の耐用年数は7年~8年と短く、塗料よりも先にシーリングが劣化してしまうというアンバランスが問題になっていました。
これを解消するために高耐久シーリングを使用する必要があります。そこでおすすめするシーリング材が「オートンイクシード15+」、実に耐用年数が20年と非常に長寿命です。 大手ハウスメーカーの新築工事にも同等のシーリングが使用されています。
高圧洗浄
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高圧洗浄
高圧洗浄
高圧洗浄は、外壁や屋根の塗装面にこびりついたカビや汚れを高圧の水洗いによって洗い落として、塗料の接着をよくするために行います。ガソリンエンジン式の機械を通して、高圧の水で洗い落とします。音は少々・・ですが、汚れはエンジン式の方が圧力が強いのでしっかり汚れを落とせます。
外壁に触ると手にチョークのような粉が付くことをチョーキングと言います。外壁の塗り替えのサインと言われています。チョーキングの粉を水洗いでよく落とさなければ、塗装がはがれる原因となる恐れがあります。
外壁塗装 塗料
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下塗り塗料使用前
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下塗り塗料使用後
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上塗り塗料使用前
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上塗り塗料使用後
外壁工事
- 外壁塗装下塗り
- 外壁塗装中塗り
- 外壁塗装上塗り
外壁塗装
外壁塗装では、ほとんどの場合塗装専用のローラーで施工します。ローラー塗装は、摩擦によって直接塗料を乗せ、無駄に塗料が飛び散ることがなく、確実に塗れるというメリットがあります。住宅地など近隣が隣接しているケースが多いことから塗料飛散を防ぐためにもローラーが主流となっています。外壁の凹凸が深くローラーでは塗れない場合は、吹き付け塗装を行う場合もあります。
ここ数年、フッ素塗料や無機塗料などに代表される高耐久塗料などが普及してきました。3回塗りが基本となりますがサイディングなどの外壁材の状態に応じて4回以上塗装する場合もあります。
ここで大切なのは塗る回数よりも塗布量がしっかりと守られているかがどうかです。回数を重ねても1回の塗布量が少なければ意味がありませんね。
屋根カバー工事
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屋根板金撤去
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下葺き材設置
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ガルバリウム鋼板取付
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換気棟取付
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樹脂製下木取付
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完成
屋根カバー
塗装不可の屋根材(パミール)。屋根材が剥離しており、塗装メンテナンスが不可能な状況でしたので、ガルバリウムのカバー工法をおこないました。
塗装が可能な屋根材でも新築後に1回も塗装メンテナンスをおこなっていない場合、新築から20年が塗装ができるか、できないかのボーダーラインになります。屋根材の表面劣化ではなく、素材内部(裏側)まで湿気などで弱ってしまっている場合には、塗装してもすぐに剥がれてしまう可能性があるため、著しく劣化している屋根には塗装はお勧めできません。
10年に一回塗装をおこなうより、30年以上耐久性のあるガルバリウムにしてしまうのも良いメンテナンス方法でオススメです。
付帯工事
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下地調整
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下地調整
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接着プライマー塗布
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接着プライマー塗布
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防錆プライマー塗布
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軒裏下塗り
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軒裏上塗り
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破風鼻隠し下塗り
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破風鼻隠し上塗り
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勝手口下塗り
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勝手口上塗り
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シャッターボックス下塗り
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シャッターボックス上塗り
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雨樋下塗り
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雨樋上塗り
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換気口下塗り
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換気口上塗り
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水切り下塗り
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水切り上塗り
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ベランダ床下塗り
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ベランダ床中塗り
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ベランダ床上塗り
ベランダトップコート
バルコニーFRP防水のメンテナンス改修方法は、現在の劣化状況に応じて決定されます。
軽微な塗膜の剥がれや色あせなど表面だけが劣化している場合、「トップコートの塗り直し」を行うのが一般的です。工期が短く、費用も安価で済みます。
雨漏りしている場合や表面の下にある防水層が劣化している場合には、防水工事が必要になります。戸建のベランダ(バルコニー)防水工事では、ウレタン防水かFRP防水がよく使われています。
劣化状況に応じた適切なメンテナンスを早めに行うことが家を長持ちさせるコツです。
軒天塗装
軒天の仕上げ塗装工事です。上裏(あげうら)軒裏(のきうら)とも表現します。軒天は屋根裏やベランダ床下の結露水滴を受け、湿気を帯びやすい部分です。この部分はカビの生えにくい専用塗料で塗装します。
この塗料は湿気を外部に逃がす透湿性と防カビ性に優れるだけでなく、塗料の粒子が細かく基材に浸透するため高い吸着力により剥がれにくいといった特長もあります。
完成 ビフォー・アフター
【施工前】このたびは弊社にご依頼いただき誠にありがとうございました。今後とも末永く、市川塗装を宜しくお願いいたします。
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沼津市西沢田で外壁塗装・屋根塗装をお探しなら市川塗装へ
沼津市西沢田で屋根カバー工事と外壁塗装のご依頼をいただきました。
当初は屋根と外壁塗装の予定でお見積りをいただきましたが、現地調査の際に塗装ができない屋根材ということがわかり、屋根カバー工事を提案させていただきました。主な工事内容は、外壁塗装、屋根カバー工事、雨樋金具の交換、カーポートの交換です。カーポートも火災保険の手続きのサポートをさせていただき、保険がおりました。
外壁色は既存(新築時)のイメージをご希望でしたので、類似色を探し塗装させていただきました。