お支払い方法のご案内
クレジットカード決済
QRコード決済
リフォームローン
銀行振込
現金支払い
※詳細はお問い合わせください。
屋根の葺き替えについて
公開日:2017年04月04日
カテゴリー:三島市
屋根の葺き替えには複数の組み合わせがあります
屋根や建物が古くなれば、必ず劣化します。劣化しても、定期的にメンテナンスを施すことで、その資産価値を維持することができますし、寿命を延ばすことができます。屋根の場合も定期的にメンテナンスが必要で、最終的に大規模な屋根そのものの交換が必要です。屋根の交換のことを「屋根の葺き替え」と呼んでいます。
屋根材により葺き替えのパターンがあります。瓦から瓦、瓦からスレート、スレートからスレートまたはガルバリム、トタンからガルバリウムといったパターンが多く採用されています。
屋根材により葺き替えのタイミングがある!
屋根材は大きくは瓦と金属に分けられます。素材の違いはもちろんですが、耐久年数にも違いがあります。屋根の葺き替えの基本的なタイミングは、耐久年数を目安に考えるといいでしょう。見た目には問題なくても、耐久年数で葺き替えを行うと、見えない雨漏りや修理箇所も全て解消できるからです。
スレートは20年~30年、日本瓦は30年~40年、トタンは20年~30年となります。
AKIHIKO ICHIKAWA