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外壁塗装の敵「塩害」とは パート2
公開日:2017年01月23日 カテゴリー:三島市錦が丘

外壁塗装 塩害

出典:http://www.sawamura-shiga.co.jp/

 前回は、外壁塗装の敵である「塩害」についてお話し、塩害対策の手段の1つとして外壁材に樹脂サイディングを使うとよいということをお伝えいたしました。

 今回は、前回説明できなかった残り二つの塩害対策についてご説明させていただきます。

 まず、今回挙げる塩害対策の有効な手段の1つとして挙げられるのが、外壁塗装をする際に、前もって外壁についた塩分を洗い流すことです。これは、塩害のケースに限らず、どんな状況で外壁塗装をするにしても、必要な作業工程です。塩害が発生してしまっている地域のケースでは、外壁にこびりついた塩分を落とすことで、その後の劣化の進行を遅れさせることができます。

 また、もう1つの方法として、外壁をガラスでコーティングするというものもあります。ガラスは水をはじくので、それに伴ってやってくる塩分の悪い影響が出る前に水分自体を防いでくれるという利点があります。ガラスコーティングは、コンクリートにも木材にもできるので汎用性が高く、塩害対策にはバッチリの手段だと言えます。

 

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PROFILE
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市川 明彦
AKIHIKO ICHIKAWA
塗装技能士・建築士|複数の職場で建築物の塗装・メンテナンスの経験を積み、先代である父の塗装店を2005年に引き継ぐ。塗装技能士・建築士に加えて、雨漏り診断士・戸建住宅劣化診断士・窯業サイディングメンテナンス診断士も保有。 情報を公開し、活動において開かれた姿勢を持つことで、信頼と誠実さを築くという理念を掲げて活動している。
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