お電話でのご相談は
8時~19時まで受付中!
0120-158-553
メールでのご相談は

私たちは静岡の沼津・三島地域を中心に 外壁塗装と屋根塗装、屋根カバー工法、外壁張り替え、防水工事などを行っています。外壁、屋根に関することなら何でもご相談ください!

お電話でのご相談は
8時~19時まで受付中!
0120-158-553
メールでのご相談は
施行事例
お客様の声
初めてのお客様へ
他社との違い
工事メニュー
塗装職人募集協力会社募集
お支払い方法のご案内
クレジットカード決済
VISA orico JCB アメリカンエキスプレス Diners Club DISCOVER
QRコード決済
PayPay LINEPay
リフォームローン
金利0%
銀行振込
現金支払い
※詳細はお問い合わせください。
塗替のサイン!チョーキング現象について
公開日:2016年07月07日 カテゴリー:三島市三恵台

外壁 劣化

 一戸建てもマイホームを持っている方の中で、チョーキング現象とか、チョーク現象という言葉を耳にしたことがある方も多いのではないでしょうか。これはサイディングというボード状の建材を使った住宅において、壁を触った時に手の平に白い粉が付いてしまう現象ですが、住宅の塗装メンテナンスの時期にかかわる劣化現象だといえます。

 つまり、住宅のメンテナンスの専門家ではなく素人であっても、チョーキング現象は触るだけで分かるので外壁塗装の目安として良いのです。

 また、現れたチョーク現象を放置しておくと外壁にヒビが入ったり、カビが生えたりと多くトラブルが起こるので、この現象を安易に考えないことが重要でしょう。外壁のヒビはそこからの雨漏りの原因となって、場合によっては見えない壁の内部の材料を腐らせていることも考えられるからです。

 見えないところが傷んでしまってから塗装を施しても、結果的には何の効果も得られないばかりか、家の寿命にかかわることですので、チョーキング現象がみられるようであれば、早めに業者や専門家に相談することをお勧めします。

 

三島市三恵台で外壁塗装・屋根塗装をお探しなら市川塗装へ

PROFILE
プロフィール写真
市川 明彦
AKIHIKO ICHIKAWA
塗装技能士・建築士|複数の職場で建築物の塗装・メンテナンスの経験を積み、先代である父の塗装店を2005年に引き継ぐ。塗装技能士・建築士に加えて、雨漏り診断士・戸建住宅劣化診断士・窯業サイディングメンテナンス診断士も保有。 情報を公開し、活動において開かれた姿勢を持つことで、信頼と誠実さを築くという理念を掲げて活動している。
価格表
おすすめの塗料・建材
KFワールドセラ
オートンイクシード
スーパーガルテクト
はる・一番
カルセラ
LINEでご相談
ご連絡先はこちら
市川塗装株式会社
〒410-0013
静岡県沼津市東熊堂441-2
杉本ビル2階
TEL:0120-158-553
FAX:055-941-8812
MAIL:info@ichikawa-paint.com
【営業時間】8:00~19:00
【定休日】年中無休