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塗装前の下地処理、クラック補修
公開日:2017年07月18日 カテゴリー:沼津市西沢田 タグ:

外壁ひび割れ

 

大切な塗装の下地処理、クラックの補修も怠りなく!

 塗装前の下地処理では、高圧洗浄や養生、さらにクラック補修も重要です。クラックとは、外壁のヒビ割れや損傷した部分です。塗装時にこうしたヒビ割れが残っていると、塗膜が劣化したり、雨漏りの原因にもなります。

 モルタルやコンクリートの外壁材であれば、時間と共にクラックが発生することが避けられません。そのため、塗装前にしっかりとクラック補修を行います。

 

クラック補修の方法

 クラックは、その深さによって分類され、修繕方法も異なります。ヘアークラックは、0.2~0.3mm以下の細いクラックです。髪の毛のようにみえるクラックです。経年劣化により発生しやすいいクラックです。ヘアークラックの場合は、弾性フィラーなどの弾力がある下塗材をクラックの中に刷り込みます。下地補修の際に何か処理を施すことはありません。

 0.3mm以上の大きなクラックは、構造クラックと呼ばれます。構造クラックはそのままにしていると、建物の強度が下がります。

 構造クラックの場合は、シーリングを奥まで充填させるためにV字カットを行い、プライマーで下塗りした後、シーリング材を充填します。その後モルタルで補修します。大きなクラックは、塗装だけではなく、建物の強度にも影響しますので要注意です。

 

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